Solo30のメンテなど | 2021年10月23日(土)10時35分 |
先日の会社帰り、けっこう大きい釘を踏んでしまい、シーラントで塞げない穴が開いたのでタイヤプラグを挿入するタイプの修理キットで修理→しばらく様子見て走る→良さそうなので空気を追加しようとする→チューブレスバルブが折れる→押して帰る...
という事件が起きたので、朝からバルブ交換をすべく作業に取り掛かった。
が、タイヤを外して調べてみると、釘が刺さったまま3kmほど走ったためか、穴だけでなく亀裂もあり、またリムも1か所傷ついているのでタイヤの再利用は不可と判断し、交換することにした。
折れたチューブレスバルブ
本当はこうなっているの絵
修理した箇所
裏側。 プラグを少し除けてみると、亀裂が入っていた。
ストックしてあった、
Cinturato gravel H 700c×40
サクッと交換。チューブレスタイヤを使いだしてからだけど、タイヤレバー要らずで作業できる。
Cinturato gravel Hは、Mと全然異なるタイヤパターン。どちらかというとオンロードメインでちょっとしたダートもOKという感じ。
今後はがっつりダートを走るときは650bのホイールセットに換装して使い分けする。
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