Experienceのメンテなど | 2019年 6月 8日(土)19時11分 |
Experience号のリアタイヤ、4/11の通勤時(https://www.strava.com/activities/2280702906)にパンクし、タイヤブートで修理してあったのだが、修理したところが日に日に膨らんできて、
なかから粘着材が出てきている。この粘着材に時々小石が引っ付き、走っているとイヤ~な周期的な音がする...
フロントも、サイドのところが削れてきたのか、
中の層が出てきているのでタイヤ交換した。
交換するのは、
iRCのASPITE PRO(アスピーテ プロ) 700×24C。
今使っているZONDAはワイドリムなので本当は25C~の対応だが、23Cの軽さも捨てがたい。と思っていたら、24Cなんて出ていたので興味本位で買ってみた。
サクッと交換し、ちょっと近所を一周。メーカサイト(https://ircbike.jp/p)には"軽い走行感と優れたグリップ、耐パンク性をハイレベルでバランス化させた、太くて軽い次世代クリンチャータイヤ"と謳っているが、確かにハンドリングは軽い。
Pro4の23Cと比べても、それほど大きく見えなくてコレいいかも。
ASPITEかぁ... ん?そういえば!!
ちょっと違うが、VELENO号に付けていたAspideを何気に付けてみた。が、このサドル、パッドなしのパンツだとちょっと痛いんだな...しばらく使ってダメだと思ったらまた戻そう。
ちなみに、
お約束の一枚。あまり変わり映えしない...
ま、
のシェイクダウンも控えているし、こっちはこっちでまた違った画になるな。 スプロケ早く来ないかしら。 |