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ホイール交換 |
Experienceのメンテなど | 2019年 6月13日(木) 0時 4分 |
先週届いた、
この箱、中身はというと、
MAVIC KSYRIUM ELITE UST
実は、VELENO号のスポークが折れて修理している間、密かにカンパのEURUSを探して目星付けたのがあったのだがCULT化してあって安かったためか、あっさり他の人に落札されてしまった...
その後も引き続きEURUSをウォッチしてきていて、新品でHutchinsonチューブレス付きがあるのだが、どうしようか悩んでいる間にシャマルの修理完了。
しばらくEURUSは気にしていなかったのだが、ふと、Experience号のZONDAが登りで進まないことに気が付き、調べてみるとどうやらその軟らかさが災いしてか、ロングライドでの脚への負担が小さくてよいのだが登りでは進まない傾向にあるらしい。
また、チューブレスにしたらExperience号も乗り心地がよくなるのでは?と思うところがあり、再びEURUSが気になるようになってきた。
が、ふと、ZONDA -> EURUSでよいのか?と思い、他のホイールもちょっと調べてみた。
Experience号は、RS11 -> Racing3 -> ZONDA と変えてきているが、ここでEURUSにすると恐らく、気になっているZONDAの剛性のなさは解決するだろう。が、同クラスといわれているホイール、MAVICのキシエリを使ってみるのも面白いと考え、たまたま安く出品されていたキシエリ USTの未使用品を落札した。
で、今日はiRCの新タイヤを試したので、明日のジテツーで試走できるように、
仕事から帰って交換してみた。
さて、純正のチューブレスレディ(残念ながらチューブレスじゃない...)のタイヤ、イクシオン プロはどんな乗り味だろうか?
追記 会社へ着いてからの写真。
乗り味は?というと、軽快さはiRCのASPITEが上だが同じ空気圧でも乗り心地がいい。犬山線の登りでちょっと踏んでみたが、確かに、ZONDAよりはフレームが前に出る。帰りの跨線橋リピートでよく確かめてみよっと。 |
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