SuperStarのメンテなど | 2022年 4月17日(日)13時 8分 |
先週の全自走アツイチ http://www.sakanashi で、負荷をかけた後に右膝裏に違和感を感じてたのだが、Experience号で出勤した際にステム長を+10mmしてもよいことに気が付き、交換した。(2022/04/16作業)
SuperStar号を組むとき、Veleno号に比べてトップチューブ長(水平換算)が8mmほど長くなるということで10mm短いステム長90mmで設定していたのだが、シェイクダウンの際にサドル位置を前に5mmずらしたので、 Veleno号のトップチューブ長 + 8mm - 10mm = Veleno号のトップチューブ長 - 2mm ↓ Veleno号のトップチューブ長 + 8mm - 10mm -5mm = Veleno号のトップチューブ長 - 7mm となり、ハンドルが近すぎるので、100mmのステムを入手して交換した。
結果は↓ http://www.sakanashi
で、実はアツイチの時にハードブレーキングや長めのブレーキングをした後にディスクローターが歪んでいるような感じもあったので、ちょっと加工を施したHopeのディスクローターに交換してみた。
組立て時に急遽調達して付けてたシマノ RT-MT800、長めのブレーキング時に歪みもありそうだがシャーっという音も鳴り出す。
もともと使おうとして買っておいたHopeのディスクローターに交換。 6ボルトアダプタの問題で使えないと思ってたが、シマノのアダプタを使い、若干削ってあげれば付かないことはなかった。(ロックリングのかかりが気持ち少ないけど)
で、そろそろ最終形態(使おうとしていたサドルへの変更)に仕上げてもよいかと思い、白いサドルじゃないと合わないバーテープのストック処分でバーテープを交換した。
今度のバーテープは水色。シミュレーションしてたイメージ通り。
今回、巻き方を変えて、
逆巻きに挑戦してみた。 巻き始めはまだ良いが、エンドキャップ側の処理が難しいなと思った。
でも、ビニールテープで握る部分が短くならないので、調子よければ次回からはこの巻き方だな。
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